レヴォーグ

買取相場・下取り相場データ(2024年3月現在)

買取相場価格 217.5万円〜270.3万円
下取り相場価格 187.3万円〜244.1万円
年式 2021年(令和03年)
走行距離 2万km
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直近6ヶ月のユーカーパック最高買取価格

レヴォーグSTI スポーツ EX
2021年1月(3年落ち)/30,822 km/Pホワイト/宮城県/2023年12月査定
294.0万円

Title icon comment
レヴォーグの買取価格相場表

年式別の相場・査定価格

年式
平均買取価格
平均下取り価格
258.0万円〜316.3万円
215.6万円〜283.6万円
149.6万円〜314.4万円
130.1万円〜273.0万円
127.9万円〜278.7万円
113.4万円〜232.9万円
114.7万円〜250.5万円
97.6万円〜213.2万円
120.4万円〜229.0万円
100.3万円〜190.7万円
97.7万円〜193.1万円
81.2万円〜170.2万円
94.7万円〜174.3万円
85.0万円〜153.1万円
63.2万円〜128.2万円
55.8万円〜110.0万円
59.1万円〜107.8万円
50.1万円〜92.1万円
48.5万円〜95.3万円
44.4万円〜83.1万円

グレード別の相場価格・査定価格

グレード
買取価格
41.6万円〜70.6万円
64.3万円〜224.7万円
53.3万円〜190.8万円
55.1万円〜204.5万円
53.2万円〜134.3万円
144.6万円〜251.2万円
146.5万円〜274.7万円
188.4万円〜296.8万円
168.6万円〜275.0万円
179.6万円〜317.1万円
214.5万円〜357.0万円
238.0万円〜386.5万円

走行距離別の相場・査定価格

走行距離
平均買取価格
平均下取り価格
1万km
224.0万円〜278.7万円
202.3万円〜233.6万円
2万km
217.5万円〜270.3万円
182.7万円〜231.8万円
3万km
206.1万円〜257.0万円
181.2万円〜229.5万円
4万km
197.1万円〜246.1万円
171.8万円〜213.9万円
5万km
186.5万円〜231.7万円
164.4万円〜209.1万円
6万km
177.5万円〜220.8万円
152.3万円〜188.6万円
7万km
166.2万円〜207.6万円
150.3万円〜189.2万円
8万km
154.8万円〜194.3万円
140.9万円〜171.6万円
9万km
145.8万円〜183.4万円
132.8万円〜165.1万円
10万km
127.9万円〜161.7万円
107.8万円〜145.9万円

買取相場 今後の予測

時期
買取相場価格
(予測)
現在との差額
(最大)
現在
(2021年式/2万km)
217.5万円〜270.3万円
-
1ヵ月後
205.6万円〜255.5万円
-11.9万円〜-14.8万円
2ヵ月後
201.4万円〜250.3万円
-16.1万円〜-20.0万円
3ヵ月後
197.7万円〜245.7万円
-19.8万円〜-24.6万円
半年後
202.5万円〜251.6万円
-15.0万円〜-18.7万円
1年後
187.7万円〜233.2万円
-29.8万円〜-37.1万円
2年後
174.6万円〜217.0万円
-42.9万円〜-53.3万円
3年後
156.0万円〜193.9万円
-61.5万円〜-76.4万円
5年後
121.7万円〜151.3万円
-95.8万円〜-119.0万円
10年後
21.6万円〜26.9万円
-195.9万円〜-243.4万円

Title icon car
直近の買取・査定実績

買取実績
59

売却したお客様のレビュー
レヴォーグを売却したお客様のレビュー

ユーカーパックの車買取・査定にてレヴォーグをご売却いただいたお客様の口コミ・評判です。

総合評価
4.7
レビュー件数
8
2017年9月(7年落ち)/89,307 km/-/京都府/2023年9月査定
総合満足度
4.0
おすすめ度
4.0
2017年3月(7年落ち)/27,803 km/クロ/東京都/2023年1月査定
総合満足度
5.0
おすすめ度
5.0

Title icon price
レヴォーグの買取・査定ポイント

レヴォーグの買取・売却情報

レヴォーグは2020年10月、初のフルモデルチェンジにより現行型となる2代目(VN型)がデビューしました。今後は2代目の中古車が中心になることが予想されるため、初代(VM型)の相場は下がる傾向にあります。初代レヴォーグの売却をお考えの場合は、なるべく早めのタイミングをおすすめします。

初代モデル(VM型)

レヴォーグは2014年6月に初代モデルが発売されました。その後年次改良を経て、2017年8月に大規模なマイナーチェンジを実施し、内外装の変更に加え、スバルの運転支援システムである「アイサイト」の機能が強化されました。

マイナーチェンジ前の前期型は大きく分けてA型、B型、C型がありますが、いずれも買取価格は下落傾向にあり、D型やE型、F型などの後期型と比べても、価格差が大きくなっています。

流通台数は2014年、2015年式の前期型が多く、後期型の流通台数は少ない状況です。そのため、後期型は前期型と比べると値下がり幅は少なめです。

走行距離でみると、6万kmが査定評価の一つの境となっています。また、10万km以上の過走行車は値下がり率が他車種と比べると大きくなっています。

エンジン別の流通量は1.6Lターボエンジンモデルが圧倒的多数を占めていますが、買取価格は流通量の少ない2Lターボエンジン搭載グレードの方がより高い傾向があります。特に上位グレードである「2.0STIスポーツ アイサイト」「2.0GT-S アイサイト」が、人気グレードとして価格が高くなっています。

初代の最終モデルであるF型が登場した2019年には、「1.6STI Sport アイサイト ブラックセレクション」「2.0STI Sport アイサイト ブラックセレクション」「1.6GT-S アイサイト アドバンテージライン」などの特別仕様車が発売されています。これらは流通量が少ないため、モデルチェンジ後も高値を維持しています。

A型ではエントリーグレードとして「1.6GT」が設定されていましたが、アイサイトが未装備であり、電動パーキングブレーキも未採用(手動パーキングブレーキ)のため、査定評価は厳しいでしょう。なおB型以降では、全グレードでアイサイトと電動パーキングブレーキが標準装備されるようになりました。

評価の高いボディカラーは定番色のブラック系『クリスタルブラック・シリカ』のほか、有料カラーであるパール系の『クリスタルホワイト・パール』です。また、スバルのイメージカラーである『WRブルー・パール』も人気があります。

高評価が得られる装備としては、後付けが出来ないメーカーオプションである安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ(A型~C型)」「アイサイトセイフティプラス(D型・E型)」が挙げられます。その他、純正ナビ、サンルーフ、ウェルカムライティング、インテリアパッケージ(ウルトラスエード)、メーカー純正 STIエアロパーツなどもプラス評価が期待できます。

2代目 現行モデル(VN型)

レヴォーグは2020年10月に現行モデルが登場したばかりで日が浅く、今のところ走行距離による価格差は少ないです。グレードごとの中古車流通量は「1.8 STI Sport EX」が圧倒的に多いため、買取価格も高めです。

現行型レヴォーグはJNCAP自動車安全性能2020にて最高評価のファイブスター大賞を受賞していますが、搭載される安全運転支援システムは、新世代アイサイトに進化を遂げています。グレードによっては高度運転支援システムを追加した”アイサイトX”を搭載するモデルもあり、特に「1.8 STI Sport EX」「1.8 GT-H EX」などの人気が高いです。

また2021年11月に追加された2.4L直噴ターボ搭載モデルの「STI Sport R」「STI Sport R EX」は流通量がまだ少なく、新車の供給不足の影響もあって取引価格は非常に高い状況です。

評価の高いボディカラーとしては、定番のパール系(クリスタルホワイト・パール)があり、ブラック系の(クリスタルブラック・シリカ)がそれに続きます。またSTI Sport専用色として、ブルー系(WRブルー・パール)の評価も高いです。

ボディ表面だけでなくフレームまで補修したものは修復歴ありの車と呼ばれており、一般的に買取価格は低くなる傾向があります。レヴォーグの現行モデルも同様で、修復歴のあるものは価値が大きく下がります。

レヴォーグをより高く売却するならユーカーパック

スバル車同士の乗り換えの場合、スバルディーラーでは比較的高い下取り価格を提示するケースが多いようですが、他社ディーラーでの下取りの場合、相場よりも安めに提示されてしまうケースが多いようです。そのため、ディーラー下取りだけでなく、買取店での査定も試してみることをおすすめします。

ユーカーパックは国内最大級のユーザー参加型クルマ買取オークションです。一度の査定で最大8,000店以上から買取のオファーを受けられます。もちろん中古車売買のプロがアドバイスをするので、不安なく安心して取引ができます。

少しでも高くレヴォーグを売りたい方はぜひユーカーパックを利用してみてはいかがでしょうか。

Title icon info
レヴォーグの豆知識

概要

スバルを代表するモデルだったレガシィ ツーリングワゴンが2014年6月に生産を終了し、その後継モデルとしてレヴォーグが誕生しました。

ヘキサゴングリルから始まるダイナミックで立体感あるフロント周りをはじめ、スバル車共通のデザインを採用するとともに、水平対向エンジンやAWDなどスバル独自の技術が凝縮されています。

モデルの特徴

初代モデル(VM型)

国内専用モデルとして開発されたレヴォーグは、全長が4,700mm以下に抑えられています。レガシィ ツーリングワゴンと比較すると全長で50mm、ホイールベースで100mmほどサイズが縮小されました。

レヴォーグのアクティブな走りを愉しむために開発されたパワートレインは1.6L水平対向4気筒DOHC直噴ターボ搭載の1.6GTと、WRX S4と同形式となる2.0L水平対向4気筒DOHC直噴ターボ搭載の2.0GTの2種類があります。どちらのエンジンもターボを装備していますが、1.6Lには専用の小排気量ターボチャージャーを新たに開発しました。

ダウンサイジングターボエンジンは消費エネルギーを最小限に抑えながら、高い動力性能を持ち、スムーズな走りを実現します。 また直噴ターボエンジンの良さは、低速から中速域のトルクだけでなく、馬力にもあるといえるでしょう。1.6Lで170馬力、2.0Lで300馬力と公表されています。

ステーションワゴンとしての機能も十分で、荷室の広さも十分に確保されました。また荷室の開口部とフロアの段差がないため、荷物の積み下ろしも楽に行うことができます。そのほか、スバル独自の先進安全技術 アイサイト Ver3.0が搭載され、2014年の発表当時から話題を集めました。

現在までに4度のマイナーチェンジを行い、それぞれのモデルはアルファベット順にA~Eまで年次改良名が付いています。レヴォーグの型式は、DBA-VM4が1.6L、DBA-VMGは2.0Lです。

型式と年次改良を合わせたモデルごとに詳しくご紹介していきましょう。

モデル別特徴とサイズスペック

アプライドA型(2014年6月~2015年4月)

レガシィ ツーリングワゴンの後継ということもあり、注目度が高く、発売前に1万台以上の受注を達成しています。2014年の『グッドデザイン賞』受賞『2014-2015 日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカー』に選出されるなど、高い評価を受けました。

1.6Lエンジンはダウンサイジングターボで、排気量を小さくしながらも、動力性能を確保するためターボチャージャーで加給を行います。これにより小排気量で燃費性能を向上させ、排気量で補えない出力をターボチャージャーでパワーを得ることができるというわけです。スバルはカタログ燃費では1回の給油で約1,000㎞の走行を可能にしています。

また、スバル独自の先進安全技術『アイサイト』も導入されています。左右に搭載されたカメラで立体的に状況を把握し、車や歩行者、自転車等を識別。自動ブレーキ制御機能で事故を防ぐシステムです。

2015年1月には1.6GT EyeSight S-styleが発売。18インチのアルミホイール、LEDロービーム、ハロゲンハイビームヘッドランプなど上級装備を追加したモデルとなっています。なおスペックはA型~E型まで同じです。

【A型スペック】

  • 全長:4,690mm
  • 全幅:1,780mm
  • 全高:1,485mm
  • エンジン:水平対向4気筒1.6L DOHCターボ/水平対向4気筒2.0L DOHCターボ
  • 最高出力:1.6Lターボ 125kW(170ps) / 2.0Lターボ 221kW(300ps)
  • 最大トルク:1.6Lターボ 250 N・m(25.5kg・m) / 2.0Lターボ 400 N・m(40.8kg・m)

アプライドB型(2015年4月~2016年6月)

B型へのマイナーチェンジでは、「アドバンスドセイフティパッケージ」がオプション設定されています。これはアイサイトを補助する装備で、死角になる車両斜め後ろの危険を知らせる機能や、ハイビームとロービームを自動で切り替えることができるものです。

1.6GT EyeSightの燃費性能が向上し、平成32年度の燃費基準を達成しています。B型で「1.6GT」が終了し、レヴォーグ全グレードでアイサイトを装備することとなりました。

2015年6月に特別仕様車の「1.6GT EyeSight Proud Edition」「1.6GT-S EyeSight Proud Edition」が発売されます。17インチアルミホイール、リヤフォグランプなどを特別装備。

また2015年12月には特別仕様車「1.6GT EyeSight S-style」が発売に。メッキ加飾フロントグリルはダークメッキとブラック加工に仕上げ、シックな表情を創り出しています。

アプライドC型(2016年6月~2017年8月)

2016年7月にC型レヴォーグ最上級グレード『STI Sport』 が加わりました。STIは「スバルテクニカルインターナショナル」のことで、レース参戦車両の開発を手掛けるスバルモータースポーツ部門です。スバル車専用パーツを製造するほか、WRX S208などのハイパフォーマンスのコンプリートカーを作り出しました。

レヴォーグC型では専用チューニングした足回りでアルミホイールを変え、専用デザインのフロントマスクで精悍な顔つきに、室内装備はテーマカラーのボルドーで設えた本革シートを採用しています。

1966年に発売した小型乗用車『スバル1000』に初搭載した水平対向エンジンが50周年を迎えるにあたり、レヴォーグも『1.6GT Eye Sight Smart Edition』を設定しました。

エクステリアにはブラック塗装に日本のスポーツ車には浸透している切削光輝処理を施した17インチアルミホイール、ブラックカラードドアミラーなどを装備しています。

アプライドD型(2017年8月~2018年6月)

エクステリアの大幅な変更によって、刷新したフロントマスクのデザインは好評を博し、発表から1ヶ月で月販目標の2.5倍にあたる受注を達成しました。先進安全装備のオプションをほとんどのユーザーが選択していることから、安全性への注目が高まっていたことがうかがえます。

アイサイトの機能強化を図り全車速域でアクセル、ブレーキ、ステアリング操作をサポートする新しい機能である「アイサイト・ツーリングアシスト」を追加しました。後退時の自動ブレーキシステムなどを新たに採用し、大幅な安全性能の向上につながっています。

アプライドE型(2018年6月-2019年6月)

アイサイトVer.3のプリクラッシュブレーキ制御に改良を加え、自動車の進行方向と同じ方向に進む歩行者や自転車を感知すると早めに原則制御を作動させることができるようになっています。

また前方に障害物がある状態で低速走行している場合に、誤ってアクセルを踏み込んだと判断すると、プリクラッシュブレーキが作動。これによって衝突回避性能が向上しています。

2019年6月に発売された「1.6 STI Sport Black Selection/2.0 STI Sport Black Selection」は、1.6 STI Sport2.0 STI Sport がベース車両です。レカロシートが初採用されるなど、今までとは違うレヴォーグのスポーティさを追求しました。ブラックトリムとレッドステッチが施されたシートには、「RECARO」 の文字がシンプルに存在感を際立たせています。

【E型スペック】

2020年1月23日に発売された特別仕様車『2.0GT EyeSight V-SPORT』は『2.0 GT-S EyeSight』をベースにしています。18インチのアルミホイール、ピアノブラック調クロームメッキのインパネ加飾パネルなど厳選したパーツの数々を採用。

ビルシュタイン製ダンパーは、もともと少し固めのセッティング。スバルがビルシュタインにこだわり続けるのは、微細なステアリング操作にも、車が俊敏に反応することにあるのかもしれません。そのため高速走行時には快適なクルージングを体感できるでしょう。街乗りからワインディングまで思い通りの走りを実現できるのではないでしょうか。

現行モデルの特徴

2代目 現行モデル(VN型)(2020年10月~)

レヴォーグは2020年10月フルモデルチェンジが行われ、「すべての移動を感動に変えるクルマ」というコンセプトのもと現行モデルとなるVN型が登場しました。

歴代のスバル車が軒並み高い支持を受ける中、特に現行型レヴォーグは第41回 日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)2020−2021を受賞するなど、自動車評論家からの高い評価を得ています。 現行型レヴォーグはスバルグローバルプラットフォーム(SGP)×フルインナーフレーム構造を採用しており、走りの質感が飛躍的に高まりました。

また、新デザインコンセプトである「BOLDER」をスバル量産車で初めて採用することで、新型レヴォーグが備える走りのパフォーマンスを表現しています。

現行型レヴォーグのサイズは全長が65mm、全幅と全高が15mmと、先代からわずかながら拡大されましたが、操作性に影響を与えるものではありません。 実用性に優れた現行型レヴォーグのラゲッジスペースは、561Lいう大容量を確保するとともに広い開口部も実現することで、優れた使い勝手を提供しています。ほかにも4:2:4の分割可倒式リヤシートやハンズフリーで開くパワーリヤゲートが、荷物をたくさん積んでの遠出や大きな買い物など、様々なシーンに対応します。

スバルの代名詞のひとつであるアイサイトは新世代に進化を遂げ、視野を大幅に広げた新開発のステレオカメラや前後4つのレーダーが緻密な交通環境を認識できるようになりました。また「GT EX」「GT-H EX」「STI Sport EX」には、高度運転支援システムが加わった「アイサイトX」が標準装備され、より安心で快適な安全運転をサポートしています。

2021年11月には一部改良が行われ、新開発2.4L直噴ターボDITエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「STIスポーツR」、「STIスポーツR EX」が追加されました。

搭載される「スバルパフォーマンストランスミッション」は、エンジンとトランスミッションをきめ細かく制御することで素早い変速や優れた応答性を誇り、ドライバーの意思に忠実に応える新次元の走りを実現させています。

【VN型 スペック】

  • 全長:4,755mm
  • 全幅:1,795mm
  • 全高:1,500mm
  • エンジン:水平対向4気筒1.8L DOHCターボ/水平対向4気筒2.4L DOHCターボ
  • 最高出力:1.8Lターボ 130kW(177ps)/ 2.4Lターボ 202kW(275ps)
  • 最大トルク:1.8Lターボ 300N・m(30.6kg・m) / 2.4Lターボ 375N・m(38.2kg・m)
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