スカイライン

買取相場・下取り相場データ(2024年7月現在)

買取相場価格 235.1万円〜291.0万円
下取り相場価格 208.6万円〜257.2万円
年式 2021年(令和03年)
走行距離 2万km
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直近6ヶ月のユーカーパック最高買取価格

スカイライン400R
2019年11月(5年落ち)/20,178 km/ブラック/東京都/2024年3月査定
338.0万円

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スカイラインの買取価格相場表

年式別の相場・査定価格

年式
平均買取価格
平均下取り価格
694.2万円〜811.0万円
584.4万円〜716.4万円
276.2万円〜336.9万円
231.8万円〜287.8万円
170.5万円〜328.5万円
143.7万円〜275.0万円
152.3万円〜302.5万円
136.4万円〜253.0万円
148.2万円〜295.7万円
128.2万円〜257.8万円
122.8万円〜242.0万円
111.7万円〜213.1万円
76.9万円〜155.5万円
65.6万円〜129.7万円
59.9万円〜115.0万円
49.9万円〜97.9万円
48.7万円〜98.7万円
41.1万円〜88.3万円
38.4万円〜72.1万円
33.6万円〜63.3万円
29.0万円〜61.0万円
25.8万円〜54.5万円
13.2万円〜35.0万円
11.7万円〜29.3万円
21.0万円〜48.4万円
17.9万円〜43.7万円
18.7万円〜42.8万円
16.9万円〜36.5万円
19.9万円〜45.6万円
17.3万円〜41.1万円
16.4万円〜39.5万円
14.4万円〜35.6万円
14.5万円〜36.8万円
12.7万円〜33.5万円
10.6万円〜28.9万円
9.1万円〜26.3万円
2.8万円〜17.3万円
2.6万円〜14.6万円
8.1万円〜25.4万円
7.3万円〜21.9万円
4.0万円〜19.2万円
3.4万円〜17.2万円

グレード別の相場価格・査定価格

グレード
買取価格
582.4万円〜802.7万円
34.6万円〜158.5万円
32.7万円〜178.1万円
36.9万円〜213.8万円
1.0万円〜38.8万円
1.1万円〜24.9万円
1.3万円〜38.7万円
0.5万円〜35.3万円
0.1万円〜8.9万円
3.1万円〜33.7万円
0.3万円〜38.4万円
0.7万円〜6.9万円
1.1万円〜14.4万円
0.1万円〜22.2万円
103.3万円〜280.6万円
80.7万円〜250.6万円
52.0万円〜134.0万円
130.2万円〜224.9万円
35.0万円〜111.5万円
244.5万円〜440.8万円
57.1万円〜326.4万円
0.9万円〜23.8万円
1.1万円〜10.9万円
15.1万円〜38.9万円
1.2万円〜30.0万円
5.9万円〜30.0万円
8.6万円〜27.8万円
9.6万円〜25.1万円
9.6万円〜39.6万円
10.5万円〜58.9万円
5.4万円〜69.9万円
10.7万円〜93.3万円
18.6万円〜82.0万円
1.7万円〜70.1万円
234.1万円〜423.2万円
78.7万円〜261.1万円
133.6万円〜318.4万円
182.8万円〜336.2万円
4.5万円〜38.3万円
0.3万円〜73.9万円
30.5万円〜159.7万円
8.0万円〜28.2万円
26.4万円〜50.6万円
56.4万円〜120.1万円
77.7万円〜211.1万円
27.2万円〜106.6万円
1.1万円〜16.8万円
44.6万円〜183.3万円
11.0万円〜123.0万円
27.6万円〜64.0万円
18.8万円〜37.3万円
25.5万円〜82.8万円
5.9万円〜39.0万円
10.0万円〜29.4万円
24.5万円〜152.3万円
0.8万円〜48.4万円
21.0万円〜74.8万円
9.3万円〜79.3万円
64.0万円〜102.8万円
6.2万円〜35.1万円
71.4万円〜219.7万円
20.8万円〜45.9万円

走行距離別の相場・査定価格

走行距離
平均買取価格
平均下取り価格
1万km
245.4万円〜302.5万円
204.2万円〜257.2万円
2万km
235.1万円〜291.0万円
199.6万円〜248.0万円
3万km
224.7万円〜279.4万円
200.6万円〜247.1万円
4万km
213.1万円〜264.0万円
195.7万円〜242.2万円
5万km
203.4万円〜252.4万円
179.6万円〜218.1万円
6万km
195.6万円〜244.6万円
179.7万円〜210.8万円
7万km
186.7万円〜231.9万円
169.9万円〜198.1万円
8万km
177.0万円〜220.3万円
153.1万円〜197.8万円
9万km
167.3万円〜208.7万円
149.7万円〜191.1万円
10万km
152.3万円〜191.8万円
130.2万円〜159.2万円

買取相場 今後の予測

時期
買取相場価格
(予測)
現在との差額
(最大)
現在
(2021年式/2万km)
235.1万円〜291.0万円
-
1ヵ月後
234.1万円〜289.7万円
-1.0万円〜-1.3万円
2ヵ月後
240.5万円〜297.7万円
5.4万円〜6.7万円
3ヵ月後
229.3万円〜283.8万円
-5.8万円〜-7.2万円
半年後
217.5万円〜269.3万円
-17.6万円〜-21.7万円
1年後
208.3万円〜257.9万円
-26.8万円〜-33.1万円
2年後
178.8万円〜221.3万円
-56.3万円〜-69.7万円
3年後
151.4万円〜187.4万円
-83.7万円〜-103.6万円
5年後
91.6万円〜113.3万円
-143.5万円〜-177.7万円
10年後
26.0万円〜32.1万円
-209.1万円〜-258.9万円

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直近の買取・査定実績

買取実績
130

売却したお客様のレビュー
スカイラインを売却したお客様のレビュー

ユーカーパックの車買取・査定にてスカイラインをご売却いただいたお客様の口コミ・評判です。

総合評価
4.8
レビュー件数
12
2008年3月(16年落ち)/97,062 km/-/新潟県/2024年6月査定
総合満足度
5.0
おすすめ度
5.0
2014年10月(10年落ち)/135,385 km/レッド/愛知県/2023年12月査定
総合満足度
5.0
おすすめ度
5.0
サイトがわかりやすくて良い。

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スカイラインの豆知識

やっぱりスポーティな走りが楽しめる!日産「スカイライン」

日産スカイラインは、日産を代表するスポーツカーです。各種自動車レースにて首位の座を獲得しています。

ただし、2001年から販売が開始された、11代目のV35型スカイラインからは、カルロス・ゴーン氏の意向によりスポーツカーの路線を外れてしまいました。

現在は、スカイラインのレーシングカーとしての技術は、2007年から販売されている、GT-Rにて受け継がれています。2017年現在は、スカイラインは4ドアセダンのみになっています。

スカイラインの魅力

スカイラインは販売開始から60年以上の歴史を誇る日産の乗用車です。

走行性能は年を重ねるごとに進化し続け、高速などを利用したロングドライブでも高く評価されています。

また、スカイラインは日本車の単一車種としては初の自動車博物館「プリンス&スカイラインミュウジアム」(長野県岡谷市)があります。

スカイラインのおすすめポイントとしては、現在はスポーツカーの路線を外れてはしまいましたが、ターボチャージャー付きエンジンなど、パワフルなエンジンが魅力です。

最新モデルではハイブリッド車も販売されていますが、ハイブリッド車も鋭い加速を体験することができます。

また、意のままにコントロールできる軽快なハンドリングも特徴といえるでしょう。直線安定性が良く、高速道路などではまるでレールの上をトレースするように思いのままのコントロールが可能です。

スカイラインの歴史

初代 SI型/S2型(1957年-1963年)

初代のスカイラインは富士精密工業(後のプリンス自動車工業)によって「プリンス・スカイライン(ALSI-1型)」として販売を開始しました。当時の日本製自動車では最高の速度を誇る直列4気筒エンジンを搭載し、これまでのセダンのイメージを一新させたと言われています。

1958年のマイナーチェンジ後には、現在の東京モーターショーに試作車として「スカイライン1900」を出品します。この試作車は当時の皇太子明仁親王の愛車として知られており、更に高級車としてのイメージを高めました。

なお、初代では2度のマイナーチェンジを実施しています。

3代目 C10型(1968年-1972年)

2代目の販売開始から5年後の8月に2度目のフルモデルチェンジを実施しています。

このC10型はスカイラインの歴史においても代表的なモデルと言っても過言ではありません。

日産との合併後初めて新規発売されたモデルであり、通称「ハコスカ」と呼ばれ、多くの方に親しまれました。ハコスカの由来は、4代目の登場の際に3代目との区別をつけるために「箱のような形状のスカイライン」という意味でつけられたと言われています。

3代目であるC10型は、S20型エンジンを搭載し、その圧倒的なパワーからレーシングカーとしても大きく活躍しました。

約50年以上前の車ですが、現在ではかなり貴重な車と言われており、綺麗な状態を保てているものは外出時に声を掛けられることもあるそうです。

4代目 C110型(1972年-1977年)

4代目スカイラインは1972年9月に販売を開始しました。

若者から年配層までの幅広い層に人気を集めたC110型は、通称「ケンメリ」「ヨンメリ」と呼ばれ注目を集めました。

通称の「ケンメリ」の由来は、当時のスカイラインのCMである「ケンとメリーのスカイライン」からきています。CMの内容は、ケンとメリーという若いカップルがスカイラインに乗り、日本各地を旅するというシリーズものです。そのCMからケンとメリーのグッズが発売されるなど社会現象と呼ばれるまで人気を博しました。またもう1つの通称である「ヨンメリ」は「4枚ドアのケンメリ」の略と言われています。

そんなCMの人気にも後押しされ、累計販売台数も歴代最高の64万台を達成するベストセラーとなりました。

この4代目であるC110型に関しても、大変貴重な車で、綺麗な状態を保てているものはかなりレアと言われています。

13代目 V37型(2014年-)

4代目から40年以上の時を経て、現行モデルである13代目が販売を開始しました。

13代目ではスカイライン初となるハイブリッドモデルが新たに追加されるなど、時代のニーズに合わせて更なる進化を遂げています。

また、燃費を向上させつつ高い運転性能を保つことが可能な、直列4気筒2.0L・DOHC16バルブ・インタークーラーターボ・エンジンを搭載する200GT-tも販売され、運転性能、環境性能共に追求した車種としてのイメージを確立しています。

スカイラインのデザイン(外観・内装)

スカイラインのデザインは、メリハリのある曲線が使用されていて、高揚感のあるデザインが特徴です。

現行モデルでは、歴代のスカイラインが採用してきた、サーフィンラインが復活し、フロントからリアに一気に突き抜けるリーンにてソリッド感ある引き締まったスタイルとなっています。

内装については、人間工学に基づいた設計が行われていて、ドライバーが徹底的に運転しやすいように操作系の配置が行われています。最大3人のドライバーのドライビングポジションやエアコン・オーディオ設定などが記憶されるように設計されています。

スカイラインの走りやすさや乗り心地

スカイラインは、徹底的に運転のしやすさにこだわった車です。

ダイレクトアダプティブステアリングが採用されていますので、低速域でも応答遅れのないシャープなハンドリングが可能です。キックバックなどの不快な振動がないように設計されていて、快適な操縦フィーリングを楽しめます。

また、ワインディングを楽しめる車でもあり、ドライバーのステアリング操作に対してステアリングアングルアクチュエーターが遅れなく反応してくれるため、高レスポンスのハンドリングを楽しめます。

スカイラインの燃費/排気量

スカイラインには強力なエンジンが搭載されていて、V6の3.5リットルDOHCエンジンでは、364馬力ものパワーを誇ります。このパワーを誇りながら、1Lあたり17.8km走る低燃費を誇っています。

これは、ハイブリッドシステムを採用しているためで、モーターとエンジンの得意な領域をコンピューターが上手に使い分けて、状況に応じて効率の良い走りを選択しているからです。

バッテリーにはハイパワーなリチウムイオンバッテリーを採用していますので、アクセルを踏み込みフル加速をすれば、胸のすく加速性能を体験できます。

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