新車と中古車はどっちがおすすめ?メリットと費用を知ってお得に購入しよう

車の購入を検討するとき、新車と中古車のどちらを選ぶべきか迷ったら、そのメリットや費用を比較してみましょう。

最新モデルはトレンド感や機能性に長けていますが、中古車でも高機能で魅力的な車や、今では中古車でなければ購入できない車もあります。

今回は新車と中古車それぞれのメリットと価格、維持費を紹介し、選ぶ際のポイントを解説します。

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新車か中古車 買うならどっちがおすすめ?

車を購入するとき、新車で買うか、中古車で買うか、悩む方も多くいます。

購入予算で欲しい車が購入でき、「他人の乗った車はイヤ」というこだわりがあるようであれば、新車を購入するのが良いでしょう。

ただ中古車情報メディア『カーセンサー』が実施した「カーセンサー中古車購入実態調査2018」※によると、車の購入の際に新車よりも中古車を検討する人は増えてきているようです。

※参照:株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 19/5/16 プレスリリース「カーセンサー中古車購入実態調査2018(分析編)」

新車の販売台数と中古車の登録台数割合は?

実際に市場に出回っている車の数を見てみます。

日本自動車販売協会連合会東京支部の統計データによると、2019年度の全国の普通乗用車、小型乗用車の新車販売台数は約283万台、中古車の新規・移転・変更登録台数は約338万台と中古車のほうが優勢です。

もちろんこの数字には個人所有ではないものも含まれますが、日本の道路上を走っている車の半数以上が中古車として購入されたものなのです。

年配の人などに聞くと、中古車に対する「安かろう、悪かろう」なイメージ、「新車より維持費にお金がかかる」といった意見も聞かれます。

もちろん前オーナーの乗り方の影響はありますが、車の品質・性能は年々高くなっており、販売から数年経った車でも活躍しています。

上手に選べば、中古車がおすすめ

新車には、最新モデルを傷一つない状態の車を手に入れられるメリットがあります。しかしその分車体価格は高額です。

一方の中古車は車種によっては新車価格より100万円以上も安く手に入るケースもあり、新車では予算的に手の届かなかった車種も購入できます。年式が新しく状態のよい車両を購入できる可能性もあります。

また車のデザインにはトレンドがあり、好みのデザインやスペックが新車では販売されていない場合もあります。

選択肢が多く、予算内でよりハイスペックな車を購入するなら、中古車を購入することがむしろ賢い選択肢ともいえるでしょう。

中古車のメリット

具体的に、中古車のメリットを見ていきましょう。

価格の安さ

なんといっても中古車を選択する最大のメリットは、新車より安く手に入ることです。

新車では手が届かないグレードでも、中古車なら数十万円も安い価格で流通する場合があります。同程度の価格でも、中古車なら上級グレードを購入することも可能です。

車は数年おきにモデルチェンジをしますが、デザインや機能を一新するフルモデルチェンジのタイミングでは、旧モデルの中古車価格は下がる傾向があります。

選択肢が豊富にある

中古車は選択肢が豊富で、新車では買えない特別仕様車や限定車、希少車も購入できます。
掘り出し物を見つける楽しみも中古車市場の魅力といえます。

たとえば、以下のような車を購入できるのは中古車市場ならではの特徴です。

  • 2013年9月に1ヶ月の期間限定受注生産のトヨタ クラウン特別設定色「モモタロウ」の特別仕様車「アスリートG “ReBORN PINK”」

マツダ RX-7

トヨタ ランドクルーザーD70

さまざまなラインナップから選ぶ楽しさを味わえます。

新車よりも納車が早い

新車は受注生産する場合が多く、発注してから納車までに2ヶ月以上かかることも珍しくありません。

売れ筋のグレードでは見込み生産の在庫を比較的早く手に入れられるケースもありますが、サンルーフやレザーシートなどのオプションを指定するなら受注してから工場生産するのが一般的です。

その点、中古車は納車まで平均3週間と、新車と比べると時間がかかりません。購入から乗れるようになるまでが早い点も中古車のメリットです。

とはいえ納車があまりに早すぎる場合、販売業者によっては納車前の整備やクリーニングが不十分な可能性があります。その結果、すぐ故障して、販売側とトラブルになるケースもあるようです。

早すぎる納車日の提示があった場合、納車前整備などはどうしているか、確認してみるのも良いかもしれません。

なお、ユーカーパックの個人売買での購入の場合は、専門スタッフが購入手続きからサポート。

購入される車を、国土交通省が定めた「自動車点検基準」に沿って行われる納車前点検や磨き洗車、車内クリーニングを行い、ベストな状態で納車します。

乗りつぶす覚悟で、好きなだけカスタマイズできる

将来的に売却を考慮して新車を購入した場合、売却価格に影響することを避けてカスタマイズを制限しなくてはならない場面があり得ます。

中古車で購入し乗りつぶす前提なら、好きなだけカスタマイズできます。たとえば介護車に変更する可能性がある場合や、趣味に合わせてカスタマイズする予定がある場合は中古車を選ぶと良いでしょう。

また、あえて前の持ち主がカスタマイズした車を選ぶのも中古車の楽しみの一つと言ってもいいかもしれません。カスタマイズは持ち主の個性が出ますから、一風変わった出会いと体験を提供してくれるでしょう。

新車のメリット

とはいえ、新車にあって中古車にはない魅力もあります。
新車を選択するメリットについても見ていきましょう。

色やメーカーオプションを自由に選択できる

新車を購入するメリットは、ボディカラーやメーカーオプションを選択できることです。

エンジンやミッション、安全機能、レザーシート、サンルーフ、ボディカラーなど、生産後に調整ができない部分をオーダーできる点は新車ならではの特徴といえます。

エコカー減税がある

最新モデルは環境性能の高い車が多く、各種税金を安く抑えやすい点がメリットです。

エコカー減税対象車であれば自動車重量税と環境性能割(旧:自動車取得税)の免税か減税、グリーン化特例対象車であれば自動車税を軽減できます。

中古車でもこれらに該当する車はあり、EV車(電気自動車)やハイブリッド車、プラグインハイブリッド車(PHEV)あるいはクリーンディーゼル車なども登場から数年が経過し、中古車でも流通台数は増えてきています。

中古車のエコカー減税適用について詳しく知りたい方は「中古車でもエコカー減税を受けることができるのか」をご覧ください。

保証期間の長さと修理代の安さ

新車には一定期間のメーカー保証がつくことが多く、条件を満たせば修理費用や一定期間ごとの点検を無料で受けられます。

保証期間の延長も可能であるため、所有期間内の修理代が安く抑えることができます。

一方、中古車ではメーカー保証が継承できない場合もあり、修理に関しては基本的に自己責任です。

また、年式の古い車(低年式車)ではパーツが簡単に手に入らない場合もあり、故障や事故の際には修理代がかさみます。

新車と中古車の価格差、コスパを徹底比較

コスパ比較

新車か中古車かで悩む大きな理由は、予算や維持費の問題というケースが多いでしょう。

車にかかる税金に関しては、新車登録からの経過年数や環境性能によります。
新車と中古車の費用面での比較を見ていきましょう。

新車と中古車、購入額はどれくらい?

新車の販売価格は100万円台のコンパクトカーから1000万を超える高級車までさまざまですが、2019年で最も出荷台数が多かったトヨタ プリウスの新車価格は256万~354万程度(トヨタ自動車webサイト参照)です。

参照:日本自動車販売協会連合会 乗用車ブランド通称名別順位

中古車も状態や走行距離によって値段が変わりますが、カーセンサー中古車購入実態調査2018によると、中古車の平均購入単価は131.3万円です。

先に挙げたトヨタ プリウスの中古車の価格相場は200万~250万(Gazoo トヨタ公式中古車サイト参照)といったところのようです。

もちろん、新車でも軽自動車であれば100万前後でも見つかります。

ただ、新車購入時は、自動車重量税を3年分、初回車検時に2年分を一括で納める必要があります。一方車検の残っている中古車であれば、車検が切れるまで納税義務はありません。

このように購入時の初期費用としては、中古車のほうが圧倒的に安く抑えられます。

新車と中古車のローンを組む時の違いとは?

一般的に販売店で紹介される分割払いのプラン(提携オートローン)は、信販系会社が提供しており、金利は8~9%台が水準です。

特にメーカーが販売したい車の場合は、特別キャンペーンなどでグッと金利が下がる時があります。

それが中古車になると、新車の水準よりも高い金利が設定されており、見積りをとってみると10%前後になるケースもあるのが実情です。

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提携オートローンと銀行マイカーローンとの違い

銀行では、マイカーローンを利用することができます。多くの銀行では金利水準が2%台と圧倒的に低く、新車・中古車に関わらず金利が高くなることはありません。

・各種ローンの金利の比較・330万円の車を5年で支払う場合

ローンの種類 提携オートローン 銀行マイカーローン
金利 8% 2%
毎月の支払額 66,912円 57,841円
支払い総額 4,014,720円 3,470,460円
差額 -544,260円

上記のように54万円を超える差額が発生します。

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クラウドローンは、車の価格や住まいのエリア・年収などの質問を回答するだけで、どの銀行に大体の何%の金利で借りられるか診断することができるサイトです。

2020年1月にスタートし、開始直後には日経新聞にも紹介された実績もあり、話題になっています。

従来の比較サイトとは違い、サイトを通じて銀行担当者から直接提案を受け取れるため、申込後の成約までの高さが期待できる特徴があります。

低金利のローンを諦めたくない方にオススメです。

クラウドローン

クラウドローンでは、マイカーローンの借り換え後に必要な自動車名義変更の代行サービスも対応しております。

名義変更は、陸運局で行う必要があり、平日の8時45分~16時までとなっており、対応時間も短く、書類の手配など煩雑な手続きがあり、混んでいる場合には2時間程要する場合があります。
そこで、クラウドローンでは、全国で代行対応が可能な行政書士法人との提携により、オンラインで代行の依頼を行えるサービスを展開しております。

・マイカーローン、借り換えの比較(330万円の車を5年で返済した時の比較)

銀行マイカーローン 信販系ディーラーローン
金利水準 1.8 % 8.8%(中古車の場合)
返済総額 3,450,725円 4,075,172円(差額624,447円)

代行費用は、基本費用(書類手配+名義書換)で15,000円からの対応となりますが、銀行マイカーローンへの借り換えが成功した場合には、返済総額の差分を考慮すると、メリットになるものと考えております。

申請方法:クラウドローンに会員登録+診断登録後、銀行からオファーがあった方に表示されるアンケートフォームより申込が可能です。

保険などの諸費用は新車が有利

車両保険の補償額は「車種」「グレード」「型式」「年式」に応じて補償金額が決められており、新車であれば購入から3年目くらいまでは購入金額に近い補償を受けられますが、10年落ちの車になると上限が数万円ということもあります。

また新車にはメーカー保証が付帯されるため、少なくとも購入から3年間の修理代は安く抑えられます。メーカー保証は延長可能な場合もあり、修理代で見れば新車が有利です。

車は経年により故障のリスクが高まるため、保険や、メンテナンスの手間、費用という意味では新車に軍配が上がります。

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車を購入するなら、自分にあった自動車保険を選びたい人も多いと思いますが、保険会社によって保険料が違います。

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税金は環境性能割(旧:自動車取得税)次第

車にかかる税金は、自動車税・自動車重量税・環境性能割(旧:自動車取得税)の3種類です。

自動車税と自動車重量税は、同じ車種・グレードであれば新車でも中古車でも変わりません。
ただし、新車登録から13年以上経過すると増額します。

環境性能割は車の取得価額に対して税率をかけて計算しますが、環境性能の高い車は免税あるいは減税が受けられます。取得価額は新車登録からの経過年数で減額していき、50万円以下になれば非課税です。

つまり、環境性能の高い、年式が新しいもの(高年式)か、新車登録されてから時間のたった古い年式で取得価額が低いもの(低年式)であれば環境性能割はかかりません。

ただし古い年式のものは、先に述べたように自動車税、自動車重量税が変わるので、使用期間中に経過年数が13年以上になるかどうかは確認しましょう。

気になる維持費を比較 燃費による差は?

購入時には維持費についても考慮しなければなりません。

車にかかる年間の維持費にはガソリン代や駐車場代、車検費用、自動車税、メンテナンス費などが含まれます。

中古車において特に確認しておきたいのは燃費とメンテナンス費です。

燃費とは「ガソリン1ℓでどれだけ走ることができるか」を指します。ですので、1ℓあたり走る距離が長いほど燃費の良い車(低燃費車)であると言えます。

例えば、燃費が10km/lと20km/lの車で同じように1万キロ走行した場合、かかるガソリン代は倍になります。

燃費が悪くなる理由はエンジンの不具合やタイヤの寿命を超えている、センサーの故障等が挙げられます。加えて、短距離運転を繰り返す、荷物が重すぎるなど乗り方に問題のある場合もあります。

いずれにせよ、車も経年劣化するため、同じ車であれば新車のほうが中古車より燃費が良くなります。

ただし燃費は車種によって大きく変わるので、燃費を気にするのであれば、まずは車種選びがポイントになります。

登録済未使用車、新古車の違い、メーカー名義の自社登録とは?

『登録(届出)済未使用車』とは車両登録はされたものの未使用である車のことです。年式が新しいケースが多く、新車と同等の車を安く買いたいというニーズに適しています。とはいえ工場出荷時の状態よりは劣化している可能性に注意です。

『新古車』はディーラーで試乗車として利用されていた場合など、新車ではないけれど個人が所有していた経歴もない車両を指して使われます。

走行距離が短めであることが多く、中古車より良質な車を新車よりも安く購入したいという希望に応えます。

しかし自動車公正取引協議会が定めた『登録(届出)済未使用車広告表記に関する留意点』において『新古車』や『未使用車(登録(届出)済と前置きしない場合)』という記載は、中古車でないかのように誤認を与えるという理由で、『新古車』という表記は、現在は使用できません。

参考:登録(届出)済未使用車広告表記に関する留意点 | 自動車公正取引協議会

中古車を選ぶ3つのポイント

上手に選べば中古車がおすすめですが、どのように選べば良い中古車を見つけられるでしょうか?
ここでは中古車選びのポイントを3つに分けて解説します。

状態の良い車を選ぶ

状態の良い車とは、所有期間におけるイレギュラーな支払いが発生するリスクが少ない車のことです。
具体的には以下について確認しましょう。

走行距離の長さ

走行距離が長いほど、消耗パーツなどの劣化があります。10万キロを超えている車の場合、メンテナンスコストがある程度かかってくることは覚悟しておいた方がよいでしょう。

一方、年式が古いのに極端に走行距離が出ていない車の場合、動かしていない期間が長い、放置されていた可能性もありメンテナンス状況が気がかりです。

一般的な目安は、1年で1万キロ程度と言われています。

車検残の長さ

車検切れまでの期間が長いもののほうが望ましいです。車検費用で数万円〜十数万円がいつかかってくるのかも考慮して、予算を組む必要があります。

保証の充実度

販売店によっては半年点検が無料、あるいは故障した際の保証が手厚いケースがあるので、事前に条件を把握することが大切です。

喫煙車or禁煙車

喫煙車は今後ますます売却しにくくなると予想されます。車の中でタバコを吸う場合は注意しましょう。乗りつぶすつもりで喫煙車が気にならない場合は、あえて掘り出し物を狙う戦略も考えられます。

整備記録や登録地域をチェック

整備記録に目を通すことは客観的な評価に欠かせません。疑問点を洗い出し、販売店に確認しましょう。

メーカー保証を継承できる中古車であっても、保証期間は新車より短いため、故障リスクを事前に検討することは重要です。

また豪雪地帯や沿岸部で使用されていた車を購入する際は、雪害や塩害によるサビの進捗を確認しましょう。とくに足回りのサビは大がかりなメンテナンスが必要になる可能性もあるので注意です。

売却価格が下がりにくい車種を選ぶ

将来の売却を考慮するのであれば、売却価格が下がりにくい車種ほど新車と中古車との金額差は小さいので、リセールバリュー(売却時の価値)が高い車種がおすすめといえます。

ユーカーパックのサイトでは、リセールバリューが一覧形式で紹介されています。リセールバリューの高い車は残価率が高く、高い買取額が期待できます。

高年式の人気車種は数年後も中古車市場で高い人気を維持する傾向があります。
固定ファンがついているような車種も狙い目です。

逆に売却考慮せずに乗りつぶすことを考えているのであれば、リセールバリューが低い車種は中古価格が安いためお買い得です。

フルモデルチェンジした車種は過去モデルの価値が下がるケースもあるので、年式の新旧にこだわりがなければ選択肢に含めてもよいでしょう。

初めての購入には中古車がおすすめ 後悔しない車選びを

免許証を取得して初めて車を購入する際には、ぶつけたり擦ったりすることも想定しましょう。新車が傷つくと心理的なダメージも大きく、何度も修理することになるかもしれません。

中古車であればぶつけてもいいということではありませんが、多少の傷は諦めがつくこともあります。何よりまずは中古車に乗って運転に慣れることがおすすめです。

数年乗りなれて、車に対してのこだわり、要望が芽生えたら、資金を貯めて理想に近い車を探す方が、満足度が高いことも多いです。

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