アストロ

買取相場・下取り相場データ(2024年11月現在)

買取相場価格 115.6万円〜147.5万円
下取り相場価格 96.4万円〜129.2万円
年式 2005年(平成17年)
走行距離 1万km
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直近6ヶ月のユーカーパック最高買取価格

アストロLT
2002年9月(22年落ち)/130,618 km/グレー/東京都/2024年7月査定
68.5万円

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アストロの買取価格相場表

年式別の相場・査定価格

年式
平均買取価格
平均下取り価格
78.3万円〜147.5万円
70.6万円〜129.2万円
33.9万円〜70.3万円
30.1万円〜59.6万円
76.0万円〜142.1万円
68.1万円〜130.4万円
50.4万円〜98.5万円
43.7万円〜82.5万円
62.0万円〜118.5万円
52.9万円〜106.8万円
31.0万円〜65.0万円
27.7万円〜55.1万円
48.6万円〜95.9万円
42.4万円〜80.9万円
13.4万円〜35.2万円
11.9万円〜31.3万円
4.2万円〜19.4万円
3.6万円〜17.4万円
1.4万円〜14.6万円
1.2万円〜13.1万円

グレード別の相場価格・査定価格

グレード
買取価格
47.9万円〜146.5万円
26.0万円〜67.6万円
3.0万円〜147.8万円
47.4万円〜139.2万円

走行距離別の相場・査定価格

走行距離
平均買取価格
平均下取り価格
1万km
68.5万円〜90.9万円
62.9万円〜82.1万円
2万km
68.5万円〜90.9万円
63.2万円〜83.7万円
3万km
68.5万円〜90.9万円
62.3万円〜83.4万円
4万km
65.7万円〜86.2万円
61.0万円〜75.4万円
5万km
65.7万円〜86.2万円
57.1万円〜73.6万円
6万km
65.7万円〜86.2万円
58.4万円〜73.5万円
7万km
58.6万円〜79.1万円
54.0万円〜72.1万円
8万km
58.6万円〜79.1万円
51.1万円〜66.8万円
9万km
58.6万円〜79.1万円
55.1万円〜69.3万円
10万km
45.9万円〜62.6万円
39.3万円〜57.4万円

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直近の買取・査定実績

売却したお客様のレビュー
アストロを売却したお客様のレビュー

ユーカーパックの車買取・査定にてアストロをご売却いただいたお客様の口コミ・評判です。

総合評価
5.0
レビュー件数
1
2002年4月(22年落ち)/128,694 km/シロ/三重県/2021年4月査定
総合満足度
5.0
おすすめ度
5.0
売却金額が予想以上に高くなって、驚きました。

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アストロの豆知識

ミニバン人気はシボレーアストロから始まった!?

日本国内ではすっかり定着した感じのあるミニバンですが、アメリカでは1980年代に箱型ボディのシボレーアストロが誕生しています。実はこのクルマ、とある芸能人が日本で紹介したことで人気が出てとも言われていて、クルマ好きなら気になる1台と言われるほどでした。

当時の日本国内は自家用車の定番がセダンだった頃で、アストロのような四角いボディは乗用車として今ほど主流ではなかったのです。2005年に製造はストップしていますが、ゆったりとした雰囲気のアストロはカスタムベースとして今なお根強い人気があります。

おすすめポイント

シボレーアストロは、まさに時代を作った1台だと言えるでしょう。全幅1900mmを超える大きなボディは、実際に目の前で見るとかなりの迫力です。日本国内の道路事情を考えると広大なアメリカで生産されたことを思い知る場面もあります。しかし、外観の印象から想像するよりもずっと運転はしやすく、また全長が5mを超えないのもポイントです。

後部席のスペースはかなり広く、スライドドアを採用しているので乗降時や荷降ろしなど使い勝手にも優れています。

デザイン(外観・内装)

特にアストロの外観デザインを印象付けているのは、上下2段に別れたヘッドライトでしょう。四角いボディと相まって、横を走り抜けただけでもアストロであることが分かるほどです。

内装はというとシフトレバーが手もとにあるコラムシフトを採用している他は、インパネ周りのデザイン処理はシンプルで使いやすく飽きがこないものになっています。

堂々とした外観デザインと使い勝手の良さが、アストロの人気を支えてきた要因と言えるでしょう。

走りやすさや乗り心地

四角いボディは、運転のしやすさに大きな影響があります。アストロは確かに幅の広いクルマですが、運転時の見切りが良いので、一度慣れれば大きな苦労はしません。

大型のクルマだけに運転自体もリラックスでき、何よりも気分良くドライブできるのがポイントです。また後部ドアの開閉にスライド方式を採用していますが、手動での開閉は重めで体格に優れたアメリカ人向けに作られた車であることを感じることもあります。しかし後部座席を含めた乗り心地は十分で、むしろワイルドなアストロに似合っています。

燃費/排気量

シボレーのアストロには、2つのパワーユニットが採用されています。2.5Lの直4ガソリンエンジンと4.3LのV6エンジンです。1Lあたりの燃費は、高速道路で7キロから8キロ、市街地では4キロ前後になります。

特に4.3LのV6エンジンの場合には、低回転からトルクの太さが印象的で、2トンを超える車重でもしっかりと加速します。キビキビと走らせるタイプのクルマではないので、2タイプのパワーユニットがアストロに似合っています。

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