アストロ

買取相場・下取り相場データ(2024年4月現在)

買取相場価格 86.0万円〜112.2万円
下取り相場価格 72.7万円〜99.3万円
年式 2005年(平成17年)
走行距離 1万km
売却をご検討中の方
入力はカンタン 30秒!
無料査定に申し込んで概算価格をチェック!

お車情報入力

必須
シボレー・アストロ
必須
※不明の場合はだいたいでOK
選択してください
必須
※不明の場合はだいたいでOK
選択してください
無料次へ(30秒で完了)

お客様情報入力

必須
必須 郵便番号を調べる
郵便番号入力後、住所が自動入力されます
必須
必須
個人情報保護方針に同意の上 査定に申し込む
無料査定を申し込む

Title icon comment
アストロの買取価格相場表

年式別の相場・査定価格

年式
平均買取価格
平均下取り価格
57.6万円〜112.2万円
50.3万円〜99.3万円
29.3万円〜61.5万円
25.8万円〜53.7万円
81.5万円〜152.1万円
70.6万円〜131.1万円
52.9万円〜103.2万円
46.0万円〜90.5万円
53.8万円〜104.5万円
46.3万円〜90.4万円
29.2万円〜61.2万円
26.8万円〜54.2万円
50.5万円〜98.7万円
44.5万円〜82.7万円
14.0万円〜36.0万円
11.8万円〜32.8万円
4.4万円〜19.8万円
4.0万円〜17.4万円
1.1万円〜12.9万円
1.0万円〜11.3万円

グレード別の相場価格・査定価格

グレード
買取価格
33.0万円〜130.4万円
27.1万円〜65.2万円
1.9万円〜145.9万円
39.6万円〜126.3万円

走行距離別の相場・査定価格

走行距離
平均買取価格
平均下取り価格
1万km
64.7万円〜85.2万円
55.3万円〜74.8万円
2万km
64.7万円〜85.2万円
56.5万円〜72.9万円
3万km
64.7万円〜85.2万円
56.3万円〜77.9万円
4万km
61.3万円〜81.8万円
57.4万円〜73.5万円
5万km
61.3万円〜81.8万円
55.5万円〜69.9万円
6万km
61.3万円〜81.8万円
52.5万円〜75.3万円
7万km
55.4万円〜74.0万円
51.9万円〜67.8万円
8万km
55.4万円〜74.0万円
48.6万円〜65.7万円
9万km
55.4万円〜74.0万円
48.8万円〜64.7万円
10万km
42.7万円〜59.4万円
37.2万円〜53.4万円

Title icon car
直近の買取・査定実績

売却したお客様のレビュー
アストロを売却したお客様のレビュー

ユーカーパックの車買取・査定にてアストロをご売却いただいたお客様の口コミ・評判です。

総合評価
5.0
レビュー件数
1
2002年4月(22年落ち)/128,694 km/シロ/三重県/2021年4月査定
総合満足度
5.0
おすすめ度
5.0
売却金額が予想以上に高くなって、驚きました。

Title icon info
アストロの豆知識

ミニバン人気はシボレーアストロから始まった!?

日本国内ではすっかり定着した感じのあるミニバンですが、アメリカでは1980年代に箱型ボディのシボレーアストロが誕生しています。実はこのクルマ、とある芸能人が日本で紹介したことで人気が出てとも言われていて、クルマ好きなら気になる1台と言われるほどでした。

当時の日本国内は自家用車の定番がセダンだった頃で、アストロのような四角いボディは乗用車として今ほど主流ではなかったのです。2005年に製造はストップしていますが、ゆったりとした雰囲気のアストロはカスタムベースとして今なお根強い人気があります。

おすすめポイント

シボレーアストロは、まさに時代を作った1台だと言えるでしょう。全幅1900mmを超える大きなボディは、実際に目の前で見るとかなりの迫力です。日本国内の道路事情を考えると広大なアメリカで生産されたことを思い知る場面もあります。しかし、外観の印象から想像するよりもずっと運転はしやすく、また全長が5mを超えないのもポイントです。

後部席のスペースはかなり広く、スライドドアを採用しているので乗降時や荷降ろしなど使い勝手にも優れています。

デザイン(外観・内装)

特にアストロの外観デザインを印象付けているのは、上下2段に別れたヘッドライトでしょう。四角いボディと相まって、横を走り抜けただけでもアストロであることが分かるほどです。

内装はというとシフトレバーが手もとにあるコラムシフトを採用している他は、インパネ周りのデザイン処理はシンプルで使いやすく飽きがこないものになっています。

堂々とした外観デザインと使い勝手の良さが、アストロの人気を支えてきた要因と言えるでしょう。

走りやすさや乗り心地

四角いボディは、運転のしやすさに大きな影響があります。アストロは確かに幅の広いクルマですが、運転時の見切りが良いので、一度慣れれば大きな苦労はしません。

大型のクルマだけに運転自体もリラックスでき、何よりも気分良くドライブできるのがポイントです。また後部ドアの開閉にスライド方式を採用していますが、手動での開閉は重めで体格に優れたアメリカ人向けに作られた車であることを感じることもあります。しかし後部座席を含めた乗り心地は十分で、むしろワイルドなアストロに似合っています。

燃費/排気量

シボレーのアストロには、2つのパワーユニットが採用されています。2.5Lの直4ガソリンエンジンと4.3LのV6エンジンです。1Lあたりの燃費は、高速道路で7キロから8キロ、市街地では4キロ前後になります。

特に4.3LのV6エンジンの場合には、低回転からトルクの太さが印象的で、2トンを超える車重でもしっかりと加速します。キビキビと走らせるタイプのクルマではないので、2タイプのパワーユニットがアストロに似合っています。

車買取・査定 ご相談ダイヤル
通話料無料
0120-020-050
お電話での査定お申込みも受け付けております。
車買取・査定に関するご相談もお気軽にお電話ください。
ユーカーパック サポートセンター
(受付時間 10:00~19:00 定休:祝日除く木)
ページのトップへ
入力はカンタン30秒
無料
査定依頼スタート